今すぐお電話 → (310) 956-4008 Hours:月-金 8:30am-4pm / 879 W. 190th St, Suite 530, Gardena, CA 90248

pixta_14767984_L(2)_1200

企業内転勤ビザ(Lビザ)

企業内転勤ビザ(Lビザ)の概要

pixta_5102506_L(1)L-ビザは、同系企業内転勤者ビザと呼ばれます。管理職に発給されるL-1Aビザと、専門技術職に発給されるL-1Bビザがあります。Lビザでは、日本とアメリカにある会社の関係は、どちらが親会社でもよく、また本社が第三国にあっても構いません。資格基準を満たしていれば、Hビザと比べて申請手続きも簡単で、取得にかかる時間も短い。永住権への切り替えにも有利なビザなので、長期的にアメリカに滞在しようという人には便利なビザ です。Lビザを申請する場合、スポンサーとなる会社の規模や、申請者の会社での地位などについて規定があります。日本から常に社員を送っているような大企業の場合、過去の実績から、ビザの発給はスムーズになります。

国際的大企業の場合は規模と実績が立証しやすいため比較的容易に取得可能ですが、米国での実績が余りない社員数10人以下の中小企業においては、その企業 に関するかなりの書類を提示しなければならず、取得は容易ではありません。事業が小規模であればあるほど難易度が高くなります。 Lビザ取得を目的に、日本法人を親会社として米国法人を設立した場合、日本法人は引き続き存続させなければなりません。

 

 

申請資格

couples of senior partner business man meeting with serious problem solution planing crisis decision in office meeting room

申請者の資格に関する基準は以下の通りです。

  • 重役/会社の業務内容や企業方針に決定権を持つ企業のトップ、またはその直属にあり、多数の専門職を指揮管理する立場にある。
  • 管理職/会社の経営方針に参画し、多数の専門職を管理する立場にある人。自分の担当部署を統括し、部下の人事にも決定権を持つ。
  • 特殊技能保持者/製品の製造工程上の特殊な製造技術、または、技術的企業秘密や特許内容に精通した技術者。

申請者は、スポンサーとなる会社で、申請時から過去3年の間に最低1年間はフルタイムで働いていたという事実が必要となります。

滞在期間は、通常入国時に3年が認められます。延長はL-1Aの場合で3年、L-1Bの場合は2年が可能です。 会社設立の場合、L-1Aは準備期間として1年を申請することもできます。有効期限は、延長した場合、最長でL-1Aが7年、L-1Bは5年となります。

その他:・家族(配偶者および21歳未満の未婚の子供)に対しては、L-2ビザが申請出来ます。

  • 配偶者ビザ(L-2)取得後に移民局より就労許可を取得した場合、どこの会社でも就労することができます。
  • 最長ビザ取得期間を超えた場合の再申請は、最低1年間米国外に滞在した後に可能・Lビザは、Eビザか永住権(グリーンカード)に変更することも可能です(各ビザの規定を満たしていることが前提)。  特にL-1Aビザから永住権へのビザ変更は優先就業者と見なされ他のビザに比べ容易です。
  • 米国滞在1年以上で、L-1Aビザから移民ビザ(永住権)に家族全員が移行できる資格を持ちます。
  • 申請されたビザは就業開始許可日の10日前からのみ米国に入国可能です。
  • ブランケットL-1ビザ:多数の駐在員のためのビザが必要な会社は、USCISにBlanket Petition(包括請願書)を申請することもできます。役員、管理職、専門職として働く方が対象。

 

 

申請書類

派遣先のアメリカの会社が移民局に必要書類を提出して、移民局から許可が出ると、日本にいる申請者のところにI-797 (請願書許可の通知書) が郵送されて来ます。その後、申請者は日本にある米国領事館にビザを申請します。

申請者をサポートする会社や、本社のことも説明しなければならないので、Hビザと同様に、申請作業は弁護士に一任した方が賢明です。

移民局に提出する書類

  1. I-129
  2. サポーティング・レター
  3. サポーティング・ドキュメント
  4. 手数料

サポーティング・レターは、雇用主である企業での、会社と申請者の関係、申請者の地位、また、アメリカ支社での申請者の地位と業務内容、勤務期間と給与などの情報が必要になります。

サポーティング・ドキュメントは、会社案内や、申請者が過去3年のうち1年間は勤めていることを証明する給与支払証などを、提出します。

領事館にビザを申請する時には、OF-156、I-797、移民局への請願に提出した書類のコピー、パスポート、写真、申請費用が必要になります。

 


 

Webボタン_非移民(就労)ビザに関するQ&A_160719

Webボタン_非移民(就労)ビザ申請相談の申込フォーム(無料)_160721

Webボタン_アメリカ会社設立・契約書作成ビジネスコンサルテーション_160717

Webボタン_アメリカでのビジネスに関するQ&A_160717

Webボタン_アメリカ会社設立・ビジネス相談の申込フォーム(無料)_160721

Webボタン_お客様情報の入力フォームご質問の関係書類など_160717

アメリカ法律相談WEBボタン_01

オフィス所在地 :