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商用・観光ビザ(Bビザ)

商用・観光ビザ(Bビザ)の概要

pixta_21927838_XL1B-1/B-2 ビザは、商用 (B-1) 、旅行または治療 (B-1) を目的として米国に短期入国される方を対象としています。通常、B-1 ビザは、取引先との会合、科学、教育、専門、ビジネス分野の会議への参加、財産の処理、契約交渉を目的とする渡航者を対象としています。B-2 ビザは、旅行、友人や親族の訪問、治療、同窓会や社交、奉仕活動など娯楽や休養を目的とする渡航者を対象としています。B-1 および B-2 ビザは、多くの場合 B-1/B-2 と統合され、1つのビザとして発給されます。

商用目的でアメリカの滞在期間が90日以内の場合は、日米間でビザ免除協定(Visa Waiver Pilot Program)があるため、日本人及び世界の他の30カ国の人々はビザなしでアメリカへ渡航できます。しかし、滞在期間が90日を超える時、又は他のビザヘの切り替えが必要な場合は、Bビザを申請する必要があります。

通常は、商用旅行者用のB-1と、観光旅行者用のB-2が組み合わされて、5年間有効のビザが発行されます。その有効期間中は何度でも渡米出来ます が、滞在期間が5年間という意味ではありません。滞在期間は、入国の際に入国審査官が判断を下し、I-94に書き込まれます。B-1の場合は必要な期間、 B-2の場合は通常6ヵ月ですが、アメリカに到着した際に入国審査官(Border Inspector)がパスポートに添付するI-94を確認する必要があります。もし、1-94に記された期間を超えて一日でも長くアメリカに滞在してしまうと、不法滞在となります。

Bビザは、さまざまな目的に応用できます。例えば、特別な医療を受けるための滞在、裁判で証言するための滞在、アメリカで出産する娘のところに母親が手伝いに行くなど、他のビザ・カテゴリーに該当しない時によく利用されます。

基本的に短期滞在用のビザですが、相応の理由があれば1年以上Bビザで滞在することも可能です。例えば、現地法人設立の準備のために渡米し、どうしても契約の場に立ち会わなければならないなどの理由で滞在が90日以上になる場合、ビザ免除プログラムでの入国であれば一旦出国しなければなりませんが、Bビザならアメリカ国内で延長や他のビザヘの変更手続きが可能になります。

*B-ビザは就労できません。 ビザ免除プログラムとの違いは、滞在の目的にあります。期間が自由になる代わりに、なぜビザが必要なのか、なぜビザ免除プログラムでは不都合なのか、を明確にする必要があります。

勘違いされやすいのは、B-1が商用ビザだとはいえ、アメリカ企業で就労することはできないということ。「どこまでが商用で、どこからが就業か」について曖昧な部分はありますが、少なくともアメリカの企業から給与をもらってアメリカで働くことはできません。

Businessman working on his laptop computer sitting in office.

〈B-1でできる活動例〉

  1. 製品の売り込み、契約の交渉、市場調査、工場見学、研究調査、会議への出席など。
  2. 日本の会社がアメリカに支社、子会社、関連会社を設立する際、準備を進めるのに必要な社員を派遣する。
  3. 投資家が投資の準備のために派遣する。
  4. アメリカの関連会社や取り引き先と商談する。
  5. 専門的な学会や会合、セミナーやトレードショーに参加する。

 

 

申請資格

pixta_5102521_L(1)B-1/B-2 ビザを申請される場合、申請者は移民国籍法 (INA) に基づき、領事に対して米国ビザを申請する資格があることを示す必要があります。INA 214(b) 条では、B-1/B-2 申請者は全員が移民希望者であると仮定しています。従って、申請者は以下を示すことによって、この法的な仮定を覆す必要があります。

  • 渡米目的は、ビジネス、娯楽、治療など一時的な訪問であること
  • 一定の、限られた期間のみ米国に滞在する計画であること
  • 米国での滞在費をまかなう資金の証拠:預金通帳など
  • 米国外に居住地があることに加えて、米国外に社会的・経済的な強いつながりがあり、訪問の終了時には確実に帰国すること。

個人従業員もしくは使用人クルーメンバー(乗組員)は、特定の条件を満たせば B-1 ビザの申請資格を有する場合があります。

<申請についての注意事項> 最近は全般的にビザの取得が難しくなっており、Bビザも例外では有りません。なぜビザが必要なのか?という理由をはっきりさせることができなければ、拒否される可能性もあります。また、もし申請が却下された場合、その記録がコンピュータに登録されるため、以後、ビザ免除プログラムを利用したノービザ渡航もできなくなりますので、申請にあたっては細心の注意が必要です。

 

申請必要書類

商用/観光ビザを申請される際は、下記の必要書類を提出してください。

 

  • 米国での滞在予定期間に加えて6か月以上の残存有効期間があるパスポート(ただし、国別協定によってこれが免除される場合があります)。パスポートに1名以上が併記されている場合は、各人が申請書を提出する必要があります。
  • 過去10年間に発行された古いパスポート
  • 2インチx2インチ (5cmx5cm)で6ヶ月以内に撮影した背景白の証明写真1枚
  • サポーティング・レター
  • サポーティング・ドキュメント
  • 申請費用

サポーティング・レターでは、渡航目的を説明する手紙の他、本人と同行する家族の滞在費用がどのようにしてまかなわれるかを証明する書類も、必要になります。また、業務終了後は日本に帰国する意志があることを明らかにするために、滞在スケジュールなども添付します。サポーティング・ドキュメントは、サポーティング・レターを裏付ける書類で、例えば展示会やトレードショーに参加するのなら、そのパンフレットや招待状。商談のために訪れるのなら、ビジネス関係の手紙などを添えて提出します。

アメリカ企業での就労 : 不可
有効期限 : 5年
滞在期間 : B-1は必要期間。B-2は6ヵ月
家族へのビザ : 本人がB-1の場合は、家族はB-2 本人がB-2の場合は、家族もB-2
ビザ延長 : 可能 また他ビザヘの切り替えも可能

 


 

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